僕は死ぬほどコーヒーが好きです。
休みの日とかは家で1日作業をしていることが多いんですけどひたすらコーヒーを飲んでるんですけど、最近ちょっと体の異変を感じてます。
今まではコーヒーを飲んでも問題なかったんですけど、胃がなんとなく荒れているような気がしたり、頭痛が出てくるようになってしまいました。
丁度良い機会なので、コーヒーは1日どれくらい飲めばベストなのか調べてみました。
コーヒーは1日3杯？
よく、「コーヒーは1日3杯が丁度良い」なんて言いますよね。
僕もこれはよく聞いたことがあったので知っていたのですが、そもそもなぜ1日3杯なのか？
気になる理由を調べてみました。
1日3杯までなのはカフェインが関係してる
コーヒーを1日3杯までしか飲めないのって、カフェインの摂取量が関係しているみたいです。
通常、摂取しても良いカフェイン量って決まっているらしいのですが、コーヒーで換算すると1日に摂取して良いのは5杯で限界らしいです。
限界の摂取量が5杯なので、間をとって3杯が丁度良いということですね。
コーヒーを飲むのはメリットが多い
コーヒーを飲むのってメリットが多いことを知っていますか？
例えば、適度にコーヒーを飲めば眠気も覚めて朝の眠い時間帯の仕事もはかどって進むようになるし、早死などのリスクも軽減されることがわかっています。
ただ、僕みたいに3杯以上ガブガブ飲むのは健康リスクがあるので辞めたほうが良いそうです。
もちろん、僕もこれからは3杯以上のコーヒーを控えて控えめに摂取するようにしたいと思います…。
頭痛がする時はアメリカンで飲む
コーヒーで頭痛がする時はカフェインの量が多すぎるのが原因だと思います。
ブレンドコーヒーなどはカフェイン量が少し多いので、アメリカンなどの薄めなテイストのコーヒーを飲むようにしてカフェインの量を調整するようにしましょう。
また、自宅で飲む時はコーヒーの粉を入れすぎないようにしたりすると飲みやすくなりますよ。
終わりに
コーヒーって飲みやすいのでつい家でも職場でも沢山飲んでしまう人もいると思います。
ただ、1日3杯という量を守って飲んでいれば頭痛もしないし、むしろ健康には良い飲み物です。
コーヒーが好きでも飲みすぎには注意して、健康的な生活を送るようにしましょうね！
